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日栄建設本社    
Hybrid Power generation System
ハイブリット発電システム導入にあたって
日栄建設株式会社
代表取締役社長 篠崎 栄治

   当社は、2011年3月11日に起きた東日本大震災後の早急な活動として、翌々日 3月18日に相模原市
  建設業協会の被災地派遣隊として迅速に物資輸送と現地での支援活動に対応させて頂きました。
  同年5月3日には、一企業の活動として大船渡市へ出張し2,600食の炊き出しを実行し、現地地元の皆様
  が困っている多くの問題点、自然災害の怖さ、原発事故の影響と大きさは現地で体感しました。
   震災後、各指定地域では計画停電も実施され”電気”というキーワードから「節電」に対する意識で取組み
  を考案。
  神奈川県黒岩知事のソーラーバンク構想もあり、自然エネルギー・再生可能エネルギーの活用を公共事業
  現場に設備導入ができるのではないのか!?という試みを検討しました。
  実際の発電量やCO2削減量などを実証実験的に進め、現場使用が有効であることを証明できるよう推進し
  ECO活動の位置付として、今後の使用範囲が増えていくことを期待しています。
   震災を機に、企業人として。。。人として、出来ることは何か!?と考えさせられる事が多くなり公共事業を
  通じ、インフラ整備の発展と安全安心な街づくりに携わる一建設業者として、行政の政策や様々な取り組み
  に率先して実践していく必要があること、グリーン電力こそ今の日本に不可欠であると考えています。


津久井広域道路インターチェンジ接続工事(その6)作業所
現場代理人 知念 利春
   当社現場では、環境対策の一環としてクリーンエネルギーの実用を実践しています。
  ※「ハイブリッド発電システム」とは風力と太陽光を使用した発電システムです。
  この発電システムを導入することで、一日約400~800ワットを発電することが可能で、現場の事務所と
  作業員休憩所については当システムにて電力を全て賄うことができ、我々としてもその都度電源を引く手間
  などが無くなり非常に重宝しています。
  当発電システムを活用することでCO2を抑え、且つ一か月当り約3KWを削減する事ができるので、工期約
  4か月に換算すると、完了までに約12KWのCO2を削減できる計算となります。
  この数字は決して大きくはないですが、各現場全体に展開したことを想定すると日本の乏しいエネルギー
  資源に決して小さな数字ではないと捉えています。
   また、導入する事で次の現場にも利用できることは当然ですが、もしもの震災が発生した場合でもこの発電
  システムを設置する事で電気を共有する事も可能となり、皆のお役にたてることもあると考えています。
  弊社の取り組みが環境づくりに少しでもお役に立てる事ができ、ECO現場を目指したいと思います。



<ハイブリッド発電システム>先端の技術を活用し支える企業でありたいと日栄建設は考えています。
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